初心者歓迎!CLAND教授と新人青木くんのAndroid(アンドロイド)アプリ開発講座

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第2回 Androidアプリ講座 [ Androidアプリ開発環境構築 ]


[Androidアプリ開発講座]Android SDKのインストール

あれ、今日はなんだか浮かない顔してるね。

今朝、僕の開発したアプリが大ヒットして一躍有名になり大金が入った夢を見たんだ。
でも、目が覚めたらいつも通りの光景
それがショックでショックで・・・・。(号泣)

・・・・・・・・。現実になるように努力すればいいだけだよ。

そうだよね!
じゃぁ早くAndroidアプリ開発環境づくりの方法を教えてよ!

(青木くんは、すごい単純なんだな・・・・・。)
じゃ、気を取り直して、まずはAndroid SDKのダウンロードから始めよう。
使っているPCにあわせて、ダウンロードするものを決めてほしい。

[Androidアプリ開発講座]Android SDKのダウンロード

えーっと、僕が使ってるのはWindowsだから、赤枠のところだね。

ダウンロードができたら、解凍。次にPATHを設定する。

え?どうして?

コマンドラインから作業を行う可能性を踏まえてだよ。
解凍したSDKフォルダの中のtoolsフォルダを開いて、ファイルパスをコピー。

えーっと。"C:android-sdk-windos\tools"だね。

そこまで終わったら、環境変数の設定をするよ。
今度は"コントロールパネル"を開いて、"システム"をダブルクリックしてね。


[Androidアプリ開発講座]コントロールパネル

システムを開いたら、詳細設定タブの環境変数をクリック。


[Androidアプリ開発講座]システムのプロパティ

環境変数ダイアログが出るので、
システム環境変数の変数Pathを選択して、
そのまま編集をクリックしてね。


[Androidアプリ開発講座]環境変数

"システム変数の編集"というダイアログが出たはずだから、
その末尾に「セミコロン(;)」を打ち、
さっきコピーしたファイルパスを貼り付けてね。
前の記述は消さないように!!君はおっちょこちょいだから。

ひ、ひどい・・・・。
貼り付けできたらOKでいいの?


[Androidアプリ開発講座]SDKの環境変数の設定

OKを押して、SDKの環境変数の設定はおしまい。
これで、コマンドラインから
呼び出すことができる
ようになったよ。

次は?次は?

まぁ急がずゆっくりやっていこう。
次は、ADT(Android Development Tools)
インストールするよ。

???
ちょっとまって、ADTって何?

ADTはEclipseで使うプラグイン
開発を楽にしてくれると思うと分かりやすいよ。
Eclipseを起動して、"ヘルプ"内"の
"新規ソフトウェアのインストール"
をクリックしてごらん。


[Androidアプリ開発講座]Eclipse新規ソフトウェアのインストール

ダイアログが出てきたけど?


[Androidアプリ開発講座]ソフトウェアのインストール

"作業対象"の右のテキストボックスに
"https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/"
と打ち込んで"追加"をクリック。

またダイアログが出てきたよ!(汗)

名前を入れなければならないから、適当に付けてOKを押してね。


[Androidアプリ開発講座]サイトの追加

インストール画面に戻ったでしょ?
赤枠で囲っているところにチェックを入れ "次へ"を押す。


[Androidアプリ開発講座]インストール詳細

"インストール詳細"が出たら"完了"を押すと、インストールが始まるよ。
インストールが終わったら、ダイアログがでるから、
Eclipse再起動して、ADTのインストール完了!


[Androidアプリ開発講座]ADTインストール完了



[Androidアプリ開発講座]Android SDKの設定

わーい!出来た!これで設定は終了だね!

え?まだまだ。

がくっ・・・・。

そんなに気を落とさないで。もう少しで終わるから。
次にSDK Locationの設定を行うよ。
"ウィンドウ"の中の"設定"をクリックしてね。

[Androidアプリ開発講座]SDK Locationの設定

設定ダイアログが表示されるので、左赤枠内のandroidをクリック。
右赤枠内のSDKロケーションを参照し、
SDKを解凍したフォルダを指定してね。


[Androidアプリ開発講座]SDKロケーション参照

設定できたら"適用"を押し、"OK"を押して完了!

出来たよ。次は何が必要なの?

"SDK Platform"のインストールが必要だよ。

SDK Platfromって何!?!?

SDKとは【Software Development Kit】の略で、
ソフトウェアの開発ツールだよ。

ふーん・・・。

ここで、エミュレータや、デバイスのDLをするよ。
ウィンドウ"の中の"Android SDK and AVD Manager"
をクリックしてごらん。


[Androidアプリ開発講座]デバイスのダウンロード

"Android SDK and AVD Manager"ダイアログが表示されると思うけど、どう?

出てきたよ!


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager

では、左側の"Available Packages"をクリックし、
右側のチェックボックスにチェックをしてね。
チェックしたら右下の"Install Selected"をクリック。


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager

"Accept All"にチェックを行い、インストール。


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager
Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager

インストールが終わったら、"閉じる"を押して、完了!

よしっ!いよいよ開発だね!

ほんと、せっかちだね。まだもうひと作業残っているよ。
次は仮想デバイスの作成。
"ウィンドウ"の中の"Android SDK and AVD Manager"をクリック。

トホホホホ・・・。(涙)


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager

"Android SDK and AVD Manager"ダイアログが表示されるよ。


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager

"Android SDK and AVD Manager"ダイアログが表示されたら、
左側の"新規"をクリック。もう一つダイアログが出てくるよ。


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager

これに情報を入力していけば良いんだね。

鋭くなったね。その通り!
"名前"のテキストボックスに仮想デバイス名、ターゲット名のところには、
AndroidOSのバージョンを指定してね。

・・・・・ところで、AndroidOSのバージョンって何?

Androidにも色々とバージョンがあるんだよ。
Windowsで例えてみよう。Windowsは、XP、Vista、Windows7と新しいものが出てるでしょ?
それと同じようなもので、作成する場合はその点も確認してから開発を始めると良いよ。

なるほど、よくわかったよ!


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager
※今回はターゲットを1.6で指定しています。

入力出来たら、"Create AVD"を押してごらん。
仮想デバイスが一覧に追加されたはずだよ。


[Androidアプリ開発講座]Android SDK and AVD Manager

本当だ。一覧に表示された!

これで、Androidアプリ開発環境が完成したよ。お疲れ様。

やったー!!じゃぁ早速開発を・・・・。

今日は、時間がないのでここまで。
次は"Hello Android"を出してみよう。

えぇー!?せっかく張り切ってたのに・・・・。

~Androidアプリ開発講座 第2回「Androidアプリ開発環境」 完~

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