アプリレビュー 詳細

Google Sky Map Ver.1.6.4

Androidアプリ

デベロッパ-:Google Inc.

カテゴリ-: 辞書・事典

価格: 無料

言語:日本語

レビュー端末:Xperia

これは凄い!星座早見盤のGoogle Map版です。

written by sum

以前星座早見盤というものがありました。
現在はどうか分かりませんが、
学校の教材室で埃をかぶっているのでしょうか?
夜空の天球図を無理矢理平板に映した星図の上に、
楕円の穴が開いた回転板を付けたものです。
月日に応じた回転角度に調整すれば、
その時期の星座が穴の中に見られる様に 表示するものでした。



私の育ちは夜空の良く見える山奥でした。
実際に星座早見盤を学校から
借りて夜空に持ち出してみても、夜の闇の中では星座早見盤は見えません。
懐中電灯の頼りない照明では扱いにくくて、しょうもない代物でした。


ところが、今回ご紹介するアプリはスマホです。
当然闇夜でも画面はみられます。
スマホには、地球上の現在位置と向いている方向と傾き、
さらに現在日時を内部的に取得する機能が元々あるのです。
これで理想的な星座早見盤が出来るのです。

地球上のどこにいても、いつでもスマホをかざして画面をみれば、
スマホの背後にひろがる天球を星座や恒星、惑星の名前付きで
プラネタリウムが見せてくれるように表示してくれるのです。


アプリの紹介です。



天頂、つまり真上にスマホの画面を下向きにかざした画像です。
画面中央が天頂と表示されています。



平面に上向けで置いた状態です。
天底、つまり真下(地球の裏側の天球)の表示です。



北に向けてみました。
北極は夜、昼、関係無く北にあるはずです。
経度線の集まっているのが北極点です。
北極星の名前はポラリスだったのですね、初めて知りました。
アメリカの原子力潜水艦の艦名に使われていることは知っていました。



【オリオン座付近の表示】
有名な赤色巨星べテルギウスの名前が見えます。



【タイムトラベル】
表示対象の時刻を思いのまま設定できる機能です。
指定しなければ現在時刻での表示になりますが、
望み通りの日付と時刻に指定出来ます。



【タイムトラベル日時の選択リスト】
多用される指定時刻は日没とか日の出のようです。
日没や日の出は地球に近い太陽系の惑星がみられる時間帯だからでしょう。
指定の時刻は計算してくれているみたい。

最後に有名なアンドロメダ銀河を捜してみましょう。

メニューボタンを押下すると画面下に操作メニューが表示されます。
検索メニューを選択すると検索対象のキーワード入力画面になります。
このUIはgoogleの得意技です。

アンドロメダと入力してアンドロメダ銀河を選択します。

夜空にマーカーが表われました。
マーカーの示す方向に自分を中心に回って
端末の方向を合わせます。

マーカーの色が変わりましたこの円内に目的の天体があります。
画面内の画像と端末の背後に広がる星空を比較してアンドロメダ銀河の
場所の見当を付けます。
画像の表示範囲を広げると周辺の星座と比較できるので
ピンチアウト(画面の2点に指を宛てて挟むように操作する)
すれば画像が縮小しての表示範囲が広がります。

この様にあまり天文の知識が無くてもスマホが夜空をガイドしてくれます。
都会を離れて夜空を見るチャンスがありましたら、
是非お試しください。

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