アプリレビュー 詳細

インターバルカメラ Ver.1.0.1

iPhoneアプリ

デベロッパ-:TritheCat Studio

カテゴリ-: 動画

価格: ¥100 ※レビュー時の価格です。

言語:日本語

レビュー端末:iPhone5c

微速度カメラで花の開く様を写す

written by sum

<アプリ概要>

コマ撮りを時間をかけて沢山取って再生すれば
時計の針程のゆっくりした動きも目に見える速さの動きで観察出来ます。
その撮影が出来るのがこのアプリの微速度カメラの機能です。
インターバルカメラ.pic8 インターバルカメラ.pic1
右下のストップウォッチアイコンが設定画面表示のオンオフです。
データの変更は項目値を直接タップすればキーボードが現れます。

<レビュー>

よく使われる場面は、例えば花の蕾が開く様子や昆虫が羽化する様子です。
カメラを固定して対象を辛抱強く一定の時間間隔でコマ撮り撮影します。
シャッターはアプリが自動的に切るので台等にクリップで固定してしまえば
手を触れずに時間の経過を待つだけです。

再生はスマホの標準の動画再生機能を使います。
動画の通常の再生レートは30枚/秒ですから3時間の様子を1分毎に一枚ずつ撮影すれば
180枚のコマ撮り写真が出来て6秒で再生出来ます。
3時間の出来事が6秒で再生されるのですから花が開く様子は朝から昼迄の
完全な開花の動きを追う事が出来ます。

再生時間を1分くらいにしたければ撮影レートを多くして再生速度を調節します。
この場合は6秒を60秒にしたいのですから10倍にして1分に10枚の撮影レートにします。
写真の枚数が多くなるのでスマホの容量に気を配らなければならなくなります。
コマ撮り写真の枚数を考えると30秒の900枚が限度でしょうか。
10秒の再生動画でもコマ撮り数が300枚にもなり取り有扱いが結構大変です。

以前から花の開花の様子を撮りたくて探していたアプリです。
いくつか同様のアプリがあったのですがいずれも長時間の撮影を前提にしていなくて
期待通りの動画を撮影する事ができませんでした。
このアプリを使えばYou tubeに色々な種類の花が開花する
様子を投稿できるので、とても楽しみです。

撮影時に指定する値は撮影時間間隔(Interval Every)と撮影枚数(Number of shots)です。
インターバルカメラ.pic0
撮影全体の時間が1時間の動画で10秒の再生を目標にすると300枚の撮影枚数を設定して
3600秒/300=12秒の時間間隔で撮影を行えば10秒間の再生時間に
1時間の出来事が圧縮されて撮影されます。

撮影の開始は「Start」をタップしてカメラのボタンをタップすれば始まります。
撮影の前に電池に充分余裕の有ることを確認してください。
インターバルカメラ.pic4 インターバルカメラ.pic5
撮影中は撮影フレーム数の進捗が青色の横バーと一緒に表示されています。
ボタン直ぐ上の白点の列は画質効果を選択する表示です。
画面の横フリックで選択を替えられます。
撮影した画像はアルバムに保存され。(Save to Camera Roll = on )
インターバルカメラ.pic2 インターバルカメラ.pic3
撮影の最後にコマ撮り写真を集めて動画を作成しています。
右画面下の10秒の動画データのサルネームがそれです。
5分で1秒インターバル、300枚のコマを写してカメラロールの中を確認した画像です。

動画ファイルはコマ撮り写真の後に保存されます。(Render Movie = on )

このアプリはソニーのCamera APIに対応したカメラをWi-Fi経由で接続して操作できるので
専用カメラを使った本格的な撮影にも役立つアプリです。
http://engineer.typemag.jp/article/sony-lens-style-camera


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