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ブラウザから手軽に使えるクラウド型電子楽譜サービスが誕生!

2016年12月11日

スマホやタブレット、PCで手軽に!「カノン」オープン
株式会社ファン・タップは9日、楽譜をスマートフォンやタブレット端末、PCで表示、再生することができるクラウド型の電子楽譜サービス「カノン」をリリースした。2,000曲におよぶ楽曲の電子楽譜をサブスクリプション方式で配信提供する。

ファン・タップでは、2012年から「楽譜アプリ フェアリー」の運営を行っており、欲しい楽譜を1曲単位で検索、その場でダウンロードできるサービスを提供しているが、ユーザーからブラウザからでも電子楽譜を利用できるようにしてほしいという要望が多く寄せられたため、ブラウザで動作する電子楽譜ビューアの開発を進めてきていたという。

そうして誕生したのが、今回リリースされた「カノン」で、端末のブラウザ上で動作する電子楽譜サービスとなっている。任意の楽譜を選択すると、専用のビューアが立ち上がり、電子楽譜を表示する。

画面における楽譜の表示方法は、紙の一般的楽譜とほぼ同様なスタイルとなる「ページ表示」モードと、ページの区切りなく一連の巻物のように横方向へ進めていける「スクロール表示」モードがあり、用いる端末や利用方法・シーンに応じて好みで選択することができる。表示を切り替えたいときも、専用ボタンを押しさえすれば、すぐに切り替わる。

譜面連動で音楽を聴いても楽しめる!
「カノン」では、好きな楽譜を選んで読んだり演奏したりするだけでなく、その音楽を聴いて楽しむことも可能だ。楽譜表示画面の再生ボタンを押せば、デモ演奏がスタートする仕組みとなっており、再生にあわせた自動スクロールにも対応、譜面と連動して音楽を楽しむことができる。

利用料金は月額料金制で、2種類のプランがあり、「ベーシック」プランの場合、月額840円で毎月6楽譜を、「ライト」プランの場合、月額480円で毎月3楽譜を取得できる。一度取得した楽譜データは「マイスコア」に保存され、かさばることもなく、退会するまでずっと自由に利用できる。並び替えや削除も手軽に行え、管理も簡単だ。

また、クラウド上に楽譜データ(MusicXML)を10曲までアップロードすることもできる。アップロードした楽譜は、手持ちのさまざまなデバイスで表示、再生することができるものとなる。

配信楽曲は、日々更新されていくといい、ラインアップは今後ますます充実していくものと見込まれる。現在、サービスオープンを記念し、初月無料キャンペーンも実施されているので、気になる人は試しに利用してみては。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社ファン・タップによるプレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000023118.html

「カノン」
https://www.canon-score.com/

提供元: ネットベンチャーニュース