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楽天モバイル、DJIのドローン取り扱いを開始

2016年12月12日

個人向けドローンとスマートフォン向けハンディスタビライザーを発売
楽天株式会社は8日、「楽天モバイル」においてDJI JAPAN株式会社の個人向けドローン「MAVIC PRO」と、スマートフォンを高精度なカメラシステムとして利用可能にするハンディスタビライザー「OSMO MOBILE」の取り扱いを開始、9日より「楽天モバイル」オンラインで販売すると発表した。

DJI JAPANの「MAVIC PRO」は、同社製品としてこれまでで最もコンパクトかつパワフルな個人向けの小型カメラドローン。折りたたんだ状態であれば、高さ83mm x 幅83mm、奥行き198mmと500mlペットボトル程度の大きさしかない。重さも743グラムと軽量で、カバンなどに入れてどこへでも気軽に持ち出せる製品だ。

コンパクトなボディながら、高精度の3軸ジンバルを備えた4Kカメラとビジョン・ナビゲーションシステムを搭載し、安定した飛行とブレのない映像撮影を可能としている。取り出せばすぐに離陸させられ、最大4km離れた場所からの遠隔操縦や、最大27分の長時間飛行を実現、最高時速も65kmを記録するものとなっている。

バッテリー残量が少なくなったら、離陸地点へと自動帰還する仕組みを備えているほか、干渉によって接続が切れた、機体を見失ったといったトラブルが発生した場合もRTH(Return to Home)ボタンを押しさえすれば、すぐに自動帰還モードを起動、障害物を回避しながら、離陸地点へと帰ってくるように設計されている。

被写体を検知・認識できる機能をもつことから、一度マークすれば自動追尾を開始、多方面からの撮影を実行できる。前進・後退しながら追尾する「トレースモード」、併走する「プロフィールモード」、照準を被写体に合わせ続ける「スポットライトモード」から最適なものを選択すれば、プロ並みの撮影が可能だという。

操作は専用コントローラにスマートフォンを装着して行うものとなっており、4つのビジョンセンサとGPSを用いたオートパイロット機能にも対応。カメラ映像をスマートフォンへライブ配信させ、空撮映像を楽しむことも可能だ。

ジョイスティックを用いた操作に加え、目的地をアプリで選択するだけで、安定的に自動飛行する「Tap Fly」や、画像認識システムで人のポーズを認識し、セルフィー撮影を行う「ジェスチャーモード」も利用できる。

スマートフォン端末代が実質無料になるお得なセット割も提供
「OSMO MOBILE」は、3軸ジンバルスタビライザーとカメラワークをスムーズにする「SmoothTrack」技術を用いたスマートフォン向けのハンディスタビライザー。手持ちのスマートフォンを装着すれば、動画撮影時の手ぶれや歩行による揺れなどを軽減し、誰でも映画のようになめらかで美しい映像を撮影できるようにする。

専用アプリの「DJI GO」と連携させれば、移動する被写体の自動追尾やモーション・タイムラプス動画の撮影、長時間露光での三脚不要な夜景撮影、パノラマ写真撮影など、さまざまなモードを用いた高度な撮影が簡単に行える。価格は32,400円で24回の分割払いが利用できる。

楽天では、発売を記念したキャンペーンとして、「MAVIC PRO」と「楽天モバイル」のスマートフォン端末をセットで購入し、SIMカードを契約したユーザーを対象に、スマートフォンの端末代を割り引き、実質無料化するセット割を提供する。対象となるスマートフォンは「honor 8」、「HUAWAI P9 lite」、「ZTE BLADE E01」だ。

また「MAVIC PRO」購入者で、SIMカードのみを同時に契約したユーザーには、10GBプランまでの月額利用料金3カ月分(最大8,880円)が無料になる特典を提供する。なおいずれのセット購入でも、一括払いのほか24回の分割払いが利用可能となっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

楽天株式会社 プレスリリース
http://corp.rakuten.co.jp/news/press/2016/1208_01.html

提供元: ネットベンチャーニュース