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スマホから室内環境をモニタリング&自動制御!「eSensor」

2017年01月09日

リンクジャパンがIoTセンサー「eSensor」をリリース
株式会社リンクジャパンは6日、スマートフォンを通じて室内環境を離れたところからでもモニタリングできるようにするIoTセンサー「eSensor」の販売を正式に開始したことを発表した。価格は9,800円で、昨年12月下旬より提供を始めている。

「eSensor」は、温度、湿度、照度、音、空気質を計測することができるセンサーを内蔵したデバイス。専用アプリをインストールしたスマートフォンとWi-Fi接続し、センサーで感知・取得した室内環境データをスマートフォンの画面に表示させることができる。

遠隔地からでもリアルタイムに設置した室内の環境状態をチェックできるため、外出中に留守番をしているペットのことが気になったときや、別の部屋で眠っている小さな子どもの見守り時などに役立ち、安心を確保できるとしている。

予報よりも冷え込みが厳しくなった際の室内温度や湿度チェックをはじめ、空気の質計測としてアレルギーチェックも可能となっており、シックハウス症候群の原因ともされる、印刷インキや接着剤、ガソリン、シンナーなどに含まれるトルエン・キシレン・酢酸エチルといった揮発性有機化合物(VOC)が室内に増加していないか確認することができる。

国内初!「eRemote」との連携で家電自動制御も可能
また、感知センサーとして働かせるだけでなく、スマートフォンから家電を操作することができる、リンクジャパンのスマートリモコン製品「eRemote」あるいは「eRemote mini」と連携させれば、環境に応じた自動の家電制御も行える。

「eSensor」でのモニタリング情報をもとに、室温が一定以下となったときにスマートフォンからエアコンをONにしたり、部屋が暗くなったら照明を点けたりといったことが可能だ。この機能は国内初の「自動連携機能」として搭載されており、動作条件をアプリ内で任意に設定すれば、世界中どこからでも、見守っている室内環境を快適に保たせることができるようになる。自動実行する時間帯をタイマー設定することもできるため、エアコンや照明、加湿・除湿器の消し忘れ防止にも活用できるという。

「eSensor」の専用アプリは、iOS向け、Android向けが用意されており、それぞれ無料で入手可能、IEEE802.11b/gに対応し、本体の大きさは67x70x130mmとなっている。商品として、日本語マニュアルのほか、USBケーブル、ACアダプターが同梱される。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社リンクジャパンによるプレスリリース(アットプレス)
https://www.atpress.ne.jp/news/119326

「eSensor」
http://linkjapan.co.jp/product/esensor

提供元: ネットベンチャーニュース