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デジタルラジオの「Amanekチャンネル」、カーナビ連動サービスを開始

2017年03月06日

ドライブがより楽しく便利に!日本初のデジタルラジオカーナビ連動配信
株式会社アマネク・テレマティクスデザインは3日、株式会社デンソーのカーナビ向けアプリ「NaviCon」と連携し、デジタルラジオ放送「Amanekチャンネル」においてナビに連動した新サービスを開始したことを発表した。こうしたサービスは日本国内で初のものになるという。

「Amanekチャンネル」は、モバイル端末向けマルチメディア放送波「i-dio(アイディオ)」のデジタルラジオ放送局。次世代のカーラジオをデザインし、ドライブシーンに特化して車や気象、音楽とゆかりの深いナビゲーターらが最新の気象情報や旬のドライブ情報、ドライブミュージックを配信している。毎日17時~19時には生放送が行われ、これ以外の時間帯にもドライブが楽しくなるようなサウンドや走行位置に応じた各エリアの天気予報、スポット情報などを聴くことができる。

この「Amanekチャンネル」ストリーミング放送を聴取するための専用アプリ「Amanekチャンネルアプリ」はiOS版、Android版がそれぞれ公開されており、運転中でも集中力を欠くことなく利用できるインターフェース・機能が採用されたものとなっている。

例えば気になった楽曲や関心をもった情報はワンタッチでブックマークでき、クリップ保存、停車してからゆっくり情報提供サイトへとアクセスできる仕様としたり、ボリュームのアップダウンやブックマークは画面を見ずに操作できるノールック対応としたりしている。また天気予報やスポット情報といったコンテンツは、走行位置にあわせロボット音声で読み上げられる。

今回のカーナビ連動サービスでは、「Amanekチャンネル」の番組内で紹介したスポットの一座標データを「NaviCon」対応カーナビへ転送し、目的地や経由地設定を行えるようにした。これにより、得た情報からあらためて所在地を調べたり、目的地をカーナビに入力しなおしたりする必要がなくなる。

ワンタップでカーナビへデータ転送!操作性向上のアップデートもあわせて実施
このカーナビ連動サービスは、「Amanekチャンネル」で紹介したスポットの一座標データを放送波にのせて配信することで実現されている。リスナーは「Amanekチャンネルアプリ」で放送を聴くことにより、届けられる情報コンテンツの位置座標データを自動で同時に受信するかたちとなっていることから、アプリ内の受信データ一覧で任意の紹介スポットを選択、「NaviConに送る」をタップしさえすれば、カーナビへとデータが転送され、すぐに目的地設定を実行できるという。

放送後も聴いていた番組の情報に関する位置座標データは、アプリ内に保存されているため、停車・降車後に安全を確保してから、落ち着いて設定操作を行える。

アマネク・テレマティクスデザインでは、このサービスのリリースにあわせ、より便利に活用してもらえるよう、「道の駅」を紹介する番組の配信も開始。その土地の名物グルメや旬のおすすめ情報など、ドライブに役立つコンテンツを毎日届けていくとしている。

さらに今回のサービス開始とともに、「Amanekチャンネルアプリ」のアップデートを実施、iOSのコントロールセンターへの対応を完了させ、車両のハンドルスイッチやカーナビ画面での音量・選曲操作、ディスプレイへのチャンネル・曲名表示などを可能にした。

動作は車載機の機種により異なるが、車載チューナーで放送を受信、Wi-Fi接続でスマートフォンとつないだり、車載機とスマートフォンをBluetoothで接続したりして使うことができる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社アマネク・テレマティクスデザイン プレスリリース
http://amanek.co.jp/pdf/20170303news_release.pdf

提供元: ネットベンチャーニュース