スマホニュース

今いる場所を簡単共有!「Google Maps」アプリに新機能

2017年03月26日

待ち合わせに便利!リアルタイムの現在位置やルートを一発共有
米Googleは現地時間の22日、Android版およびiOS版の「Google Maps」アプリにおいて、現在位置や移動ルートの情報をアプリから離脱することなく、リアルタイムで簡単に共有できる新機能を追加すると発表した。近日中に世界中のユーザーが利用可能になるという。

パーティーなどのイベントに参加するときや、待ち合わせの際には、今どこにいるかやあとどれくらいで到着できそうかといったやりとりを相手とすることが多い。新機能はこうしたシーンで役立つもので、これを使って自らの位置情報を共有許可にすると、相手はAndroid版/iOS版アプリで通知を受け取ったり、Web版の「Google Maps」サイトやモバイルサイトなどでチェックしたりすることが可能となり、デバイスを問わず、そのとき目の前にあるツールから、あなたが今いる位置に関する連絡を受けられるようになる。

移動中のルートを知らせることも可能!
使い方はごく簡単だ。相手に現在位置を知らせたいとき、まず「Google Maps」アプリのサイドメニューを開くか、現在地を示す青い丸をタップする。次に「現在地の共有(Share location)」をタップし、共有したい相手と共有する期間を選択・設定すればよい。

共有相手をGoogleアカウントの連絡先候補から選択する以外に、任意のメッセージアプリを用い、相手へ専用のリンクを送信することで通知、位置情報共有を開始することもできる。共有中は自分のマップ表示で、コンパスの上にアイコンが付く仕組みとなっているため、共有をオンにしているか、オフにしているか、一目で確認できる。もちろん共有の必要がなくなれば、いつでも中断可能だ。

現在位置をピンポイントで知らせるだけでなく、移動ルートをナビゲーション情報として通知することもできる。この場合は、移動中に、ナビゲーション画面の下部にある「More」からメニューを表示させて、「移動状況を共有(Share trip)」をタップすればよい。

これで通知された相手は、あなたの目的地への移動状況をマップ上でルートナビゲーションにより、リアルタイムで確認することが可能となる。なお目的地に到着すると、共有が自動で終了する仕様となっている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

Google 公式ブログ 該当発表記事(プレスリリース)
https://blog.google/

提供元: ネットベンチャーニュース