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テラスカイ、クラウドコミュニケーションPF「mitoco」のバージョンアップを発表

2017年07月19日

待望のAndroid対応を開始、カレンダーなど利用可能に
株式会社テラスカイは18日、同社の提供するクラウドベースのコミュニケーションプラットフォーム「mitoco」について、7月21日にV3.0へとバージョンアップを実施すると発表した。Android対応を開始するほか、さまざまな機能追加がなされる。

「mitoco」は、クラウドネイティブに開発され、新しいかたちのコミュニケーションで企業活動に革新をもたらすことを目指した次世代型のグループウェア。コミュニケーション範囲を社内だけでなく、社外やモノ、コトにまで拡張、他企業とのコラボレーションやIoTデバイス、センサーとの連携なども可能にする。

カレンダー機能やToDo機能、ワークフロー表示、掲示板機能など、さまざまな機能をシンプルで使いやすいスタイルで収めるほか、APIを標準搭載し、「mitoco」データを他アプリに連携させたり、Salesforceをプラットフォームとする特徴から、カスタムアプリを手軽に追加できたりと、高い利便性をもっていることに加え、堅牢なセキュリティを標準搭載、ビジネス利用に最適な仕様となっている点などを特徴としている。

今回のバージョンアップでは、まずiOSに続きAndroidへの対応も開始した。第1弾として「mitoco カレンダーアプリ」が提供され、誰にとっても分かりやすい表示でスケジュールを簡単作成・素早くチェックできるようになる。Salesforceのカレンダーと同期したり、他社員のスケジュールとあわせて確認したりすることも可能だ。Android版については、今後iOS版と同様に機能拡充を進めていくとされている。

またiOS向けには、掲示板アプリ「mitoco Board」を追加リリースする。これにより掲示板に掲載された全社通達通知や部署ごとの通知連絡を、いつどこにいても、すぐチェックできるとしている。表示はカテゴリごとにまとめられ、色による分類でひと目見れば識別可能な仕組みに、投稿日時表示や必読マークの付与機能をつけることで、優先度の高い情報をすぐに見つけられるようにもした。

社外ユーザー向けライセンスの提供も開始
また、チャットグループでのコミュニケーションや、スケジュール共有を行いたい顧客、社外のコラボプロジェクトメンバーなどに対し、適切な権限内でのユーザー割り当てを可能にする「社外ユーザー向けライセンス」の提供も開始することが発表された。利用価格は、トークのみ利用できる「mitocoカスタマー」が1ユーザーあたり月額100円、トークとカレンダーが利用できる「mitocoパートナー」は1ユーザーあたり月額500円となっている。

Salesforceとの連携もさらにシームレスに、効率よく業務に融合させて使いこなせるようになった。Salesforceのライセンス契約を行っているユーザーならば、カレンダーやToDoへ、Salesforceの標準およびカスタムオブジェクトの関連づけを実行できる。

このほか、管理者のみの機能として、「アドレス帳」に部署の作成・編集・削除が可能な管理機能が追加されたり、掲示板で下書きやレビュー申請中、未レビュー、公開前投稿など、状態に応じた「未公開記事管理」の表示・絞り込み検索機能が利用可能となったりしている。

より使いやすく、見やすくなったUIの改善や、検索機能の追加・強化、全体としてのパフォーマンス向上も図られており、さらに利便性の高いシステムへと進化する見込みだ。詳細はリリースノート資料で確認を。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社テラスカイ プレスリリース
https://www.terrasky.co.jp/news/2017/07/mitoco-3.php

「mitoco」 V3.0 バージョンアップ リリースノート資料
https://www.terrasky.co.jp/

提供元: ネットベンチャーニュース