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名刺管理だけじゃない!人脈構築ツールへと進化する「Wantedly People」

2017年07月20日

登録企業や業界の話題を自動収集・提供する新機能を追加
ウォンテッドリー株式会社は19日、提供する名刺管理アプリ「Wantedly People」において、登録した名刺の企業や業界に関する最新情報を収集し、次のコミュニケーションで役立つ話題提供を行う新機能を追加すると発表した。名刺交換を行った相手との、ビジネスにおけるより深い人脈構築へとつながる、円滑なコミュニケーションを支援する。

「Wantedly People」は、2016年11月にリリースされた無償の名刺管理アプリ。150万人が活用するとされるビジネスSNS「Wantedly」から派生した名刺管理ツールで、人工知能が複数の名刺をリアルタイムで解析、スマートフォンカメラによる1回の撮影で同時に最大10枚を読み込み、瞬時にデータ化して連絡帳に追加できるなど、高い利便性をもつ。

名刺交換をした相手が「Wantedly」にプロフィール登録を行っている場合、その情報を連絡先情報と同期し、スマートに管理できる仕組みや、一定時間が経過すると無効になるURLを用いたオンライン上での名刺貸し借りで同僚や上司と連絡先を共有・交換できる機能などもある。

必要時に必要なデータをすぐ呼び出せる検索機能やPCからの閲覧・編集、データエクスポート機能、CSV形式データからのインポート機能など、各種必要機能も充実しているほか、高いセキュリティ水準の暗号化対応で、現代のビジネス利用に不可欠な特色を備えたツールとなっている。

今回、追加された“話題”提供の新機能は、登録した名刺の情報をもとに、ユーザーが人脈を構築する上で必要な業界関連情報や世の中のトレンドニュースを自動で収集して配信するものだ。

人脈を育て同じビジョンをもつ仲間と働こう!
提供する話題の抽出は、名刺の登録日や検索情報を基準に、ユーザーにとって有益かどうかを判断し実行するといい、ユーザーが所属する企業や業界にまつわるコンテンツだけでなく、名刺交換をした相手やその企業と業界、ビジネス上の関わりをもつクライアントが関心を寄せる情報、トレンドニュースを話題としてスマートにチェックできるものとなるため、次に会った時のコミュニケーションに活かしていける。

企業発信の最新情報だけでなく、その業界や地域にまつわる情報も効率よく集められるため、相手とより深い会話ができ、信頼関係を築いていきやすくなると考えられ、単純な名刺管理ツールから、自らの資産となる人脈を構築できるツールとして機能するようになる。

ウォンテッドリーでは、終身雇用から変化していく新たな働き方の時代を見据え、同じミッションに取り組む人やビジョンに共感できる仲間を見つけてつながっていくこと、名刺交換の出会いをその場限りに終わらせるのではなく、つながりへ、生きた人脈へと変えていくことが重要だという考えから、この新機能を開発したと説明した。

なお、今回のアップデートにより、いくらでも「いいね!」を付けられるリアクションボタンやオリジナルコンテンツの提供といった新機能も追加されている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

ウォンテッドリー株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000021198.html

「Wantedly People」
https://p.wantedly.com/ja

提供元: ネットベンチャーニュース