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スマホで自転車シェアリング!「モバイク」が日本上陸

2017年08月24日

オリジナルIoT自転車で叶える“モバイル+バイク”
モバイク・ジャパン株式会社は23日、スマートバイクシェアサービス「モバイク」の日本国内における提供を開始すると発表した。まずは札幌市内の一部エリアで運用を開始しており、今後順次エリアを拡大させていくとしている。

「モバイク(Mobike)」は、世界初・世界最大のスマートバイクシェアサービス。独自のIoT自転車により、スマートフォンを用いて乗りたいときに利用、目的地にあわせてスムーズに返却する、GPS機能を活かした新しいスタイルの自転車シェアリングを可能とする。北京発祥でグローバル展開を推進しており、事業開始から約16カ月で導入都市は世界160都市にまで拡大、日本は5カ国目のスタートになる。

利用に際しては、まず専用アプリをダウンロードし、利用登録を行う。アプリのマップから近くにある自転車を探し、自転車本体に付いているQRコードをスマートフォンでスキャンすると、解錠され乗車可能となる。あとは任意の目的地まで乗り、近くにある駐輪場へ停めておけばよい。

利用を終えた自転車の位置情報は、空き自転車としてアプリに再び表示されるものとなり、次のユーザーによる利用を待つことになる。利用料金の決済はアプリからのオンライン決済で完結、利用履歴などの管理・チェックもアプリ内で可能と、専用アプリひとつで全プロセスがスマートに完了させられる、使いやすいサービスとなっている。

都市でのスマート&サスティナブルな移動手段を!
「モバイク」で提供される自転車は、GPS機能やIoTスマートロックテクノロジーを搭載したフルアルミボディのオリジナル車。ギアは付いていないが、フロントサスペンション付き、パンクレスタイヤ(エアレスタイヤ)、加圧式サドルの世界基準デザインで、4年間メンテナンスフリーのモデルになっているという。

都市において、最も便利でエコフレンドリー、スマートに使えてサスティナブルな移動手段として、スマートバイクによるサイクリングを提唱するとしており、あらゆる都市への普及・浸透を目指す。発表によると、「モバイク」のローンチからわずか1年でユーザーによる移動距離は25億キロとなり、CO2排出量に換算すると61万トン以上削減できているそうだ。

日本国内では初となる札幌でのサービスでは、JR桑園駅~琴似駅、地下鉄東西線西18丁目~琴似駅、宮の森エリアが提供対象エリアとなり、料金はデポジットとしてまず3,000円の支払いが必要だが、その他の料金は第1次キャンペーン価格として全て無料になっている。その後、現時点で開始時期は未定ながら、第2次キャンペーン価格へ移行、30分あたり50円で提供される。

22日には札幌市北3条広場でローンチイベントが開催され、一般向けの体験会も実施された。モバイク・ジャパンでは、札幌を皮切りに、日本各地の行政やパートナー企業と密接に連携しながら、日本全国で地域に根ざしたサービスを展開していけるよう努めていくとし、渋滞の解消や環境保全にもつながる、シンプルで費用対効果の高い移動手段を提供していきたいとした。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

モバイク・ジャパン株式会社によるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/000000001.000027864.html

「モバイク」 公式サイト
https://mobike.com/jp/

提供元: ネットベンチャーニュース