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AIが最適な融資額を個々に算出、「AIスコア・レンディング」

2017年09月29日

ビッグデータとAIを活用した日本初のFinTechサービスが誕生
株式会社みずほ銀行とソフトバンク株式会社の設立した株式会社J.Scoreは25日、ビッグデータとAI技術を活用した、全く新しい日本初のFinTechサービス「AIスコア・レンディング」をリリースした。有益な“未来への投資”をテクノロジーでサポートする。

「AIスコア・レンディング」は、ユーザーのさまざまなデータを、最新のAI技術によってスコア化し、その算定結果をもとに、それぞれのユーザーにとって最適と考えられる条件を提示してレンディングを行うサービス。スコアの算出は、簡単な18の質問に回答していくと、自動で総合的に分析され、実行・提示される仕組みになっている。

スコアによる明快な可視化が特色で、算定は無料、今後このスコアをさまざまなサービスで活用することが可能になるという。今、融資などを検討していなくとも、簡易診断を試したり、メンバー登録を行ってAIスコアの算出だけを体験してみたりすることもできる。

質問への回答だけでなく、ライフスタイルや考え方を反映する好み、みずほ銀行やソフトバンクとの取引情報など、100種類以上の情報との連携にも対応しており、これらのデータを提供すると、スコアの精度が向上、より個々のユーザーがもつ可能性と信頼性を反映させられるようになる。提供するデータ・情報については、それぞれユーザーが選択できるものとし、プライバシー面にも配慮した。

商品性充実、リリース記念のキャンペーンも開催
J.Scoreによると、従来の画一的な与信審査とは異なり、独自のAIがユーザーにふさわしいレンディング条件を柔軟かつ公正、明確に提示するといい、ネットで完結する便利な手続き方法や競争力のある金利水準など、商品性の面でも充実したサービスになっているそうだ。

みずほ銀行やソフトバンクの情報連携を許可したユーザーには、最大0.2%の金利引き下げも行う。社会人はもちろん、学生や外国人留学生でも、安定した収入があれば利用できるとされる。ただし契約時の年齢が満20歳以上、満70歳以下で、国内に居住していることなども条件になる。

「AIスコア・レンディング」を利用するには、まずJ.Scoreのサービスサイトにアクセスし、メールアドレスとパスワードでメンバー登録を実行、指示に従って手続きを行い、質問に答えると、すぐAIスコアが表示される。

融資額は1,000円以上(1,000円単位)、契約極度額は10万円~1,000万円(10万円単位)。貸付利率(実質年率)は0.9%~12.0%となる。返済方式は残高スライドリボルビング方式で、指定口座への振込、Pay-easyによるネット返済など。資金使途は自由(ただし投機性資金・事業性資金は不可)で、担保・保証人などは必要ない。

サービスの開始を記念し、AIスコアの算出を体験したユーザー全員に、もれなくTシャツやトートバッグなどオリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンも実施中だ。今後はデジタルメディアを中心としたプロモーションを積極的に展開し、融資・情報連携のリアルタイム化、借入手続きの早期化など利便性向上を図るほか、iOS版・Android版アプリの提供も行っていく予定としている。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

株式会社J.Score/株式会社みずほ銀行/ソフトバンク株式会社 プレスリリース
https://www.jscore.co.jp/company/news/2017/0925_01/

キャンペーン案内ページ
https://promo.jscore.co.jp/2017/opening_01/

提供元: ネットベンチャーニュース