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山本周五郎の名作オーディオブック、 音声聴き放題サービス「LisBo(リスボ)」で配信開始

2017年12月25日

2017年12月25日
Press release
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山本周五郎の名作オーディオブック、
音声聴き放題サービス「LisBo(リスボ)」で配信開始
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株式会社ピコハウス(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤隆信)が運営する定額制音声聴き放題サービス「LisBo(リスボ)」(https://www.lisbo.jp/)は、新潮社が保有する小説家・山本周五郎の名作オーディオブック全8作品を12月25日(月)より配信します。

・『雨あがる』(朗読者:日下武史)
武芸の腕がたちすぎ、かえって武士としての立身の道を踏みはずしてしまう主人公・三沢伊兵衛とその妻・おたよとが味わう浪々の日々の哀歓を、人情味豊かに描いた短編。全編、独特なユーモアに溢れ、作者自ら「こっけいもの」に仕分けた作品。

・『凍てのあと』(朗読者:有川博)
店と職人仲間を救うため、御禁制の贅沢品を売った罪を一人でかぶることになった縫箔職人の栄次。覚悟の上の入牢とはいえ、放免後の栄次はどうしようもない人間不信にとらえられる。失意と自暴自棄が一人の若者の人生を蝕もうとするが……。苦難を乗り越え、再起しようとする人間におくる周五郎“人間讃歌”の秀編。

・『将監さまの細みち』(朗読者:長山藍子)
病身で怠け者の夫と、自分を心から想い、不幸な境遇から救い出そうとしてくれる幼なじみの常吉。二人の男の間で揺れる岡場所の女おひろの心を描いた周五郎の傑作。

・『裏の木戸はあいている』(朗読者:佐藤慶)
武家屋敷が並ぶ内蔵町の一隅に高林喜兵衛の家があった。その裏口の木戸には鍵がない。町の噂では、その塀の内側には貧しい者たちがいつでも借りられる金のはいった小箱が置いてあるという。著者が晩年にとりくんだ最大のテーマ〈無償の奉仕〉を見事に結実させた“武家もの”の傑作。

・『葦は見ていた』(朗読者:江守徹)
愛する男、計之介の武士としての立身を妨げぬよう、自ら身をひき入水自殺する芸者おひさ。そして、その後出世の道を歩む計之介。二人の姿から、“青春の情熱”と“壮年の打算”とを対比的に描き上げた傑作短編。

・『ちゃん』(朗読者:名古屋章)
桐の胴まわりに、漆と金銀で桐の葉と花の蒔絵をほどこした「五桐火鉢(ごとうひばち)」。かつての珍重品も流行の移り変わりとともに次第に注文も減りだした。時勢の流れにくじけそうになる昔気質の職人重吉。重吉を励まそうとする家族や長屋の人々……。周五郎“下町もの”の傑作。

・『武家草鞋』(朗読者:鈴木瑞穂)
「自分だけが常に正しい」と信じて疑わない武士・宗方伝三郎。その独善的な正義感ゆえに伝三郎の放浪生活が始まる。――世間は卑賤だ。しかし、その世間を許さぬ自分の偏狭さが自分を苦しめているのではないか―― そう気づいた時、伝三郎の作った草鞋が思わぬ朗報を運んできた。周五郎“武家もの”の傑作。

・『赤ひげ診療譚』(朗読者:嵐圭史)
長崎遊学から帰ってきたら幕府の御目見医にあがるはずだった保本登は、自分の知らぬまに貧しい人々がかかる「小石川養生所」に勤めさせられることになってしまった。登はふてくされ反発するが、そこには赤ひげと呼ばれる屈強で尊大な医長・新出去定が待っていた。黒澤映画『赤ひげ』の原作小説。

<山本周五郎について>
(1903-1967)山梨県に生まれる。本名は清水三十六(さとむ)。小学校卒業後、銀座の質屋で奉公、後に筆名としてその名を借りることになる店主・山本周五郎の庇護のもと、同人誌などに小説を書き始める。1926年、「文藝春秋」に『須磨寺附近』を発表、文壇デビューを果たした。その後15年近く不遇の時代が続くが、やがて時代小説の分野で認められはじめる。『日本婦道記』('42-'46)で直木賞に推されるがこれを辞退、生涯で一個の賞も受けることはなかった。『樅ノ木は残った』('58)、『赤ひげ診療譚』('58)、『おさん』('61)など次々と名作を発表し、人間に対する深い愛と洞察力で多くの読者の支持を得た。中でも『青べか物語』('60)は著者畢生の名作として名高い。

<「LisBo(リスボ)」について>
「Listening Audio Book Service」の略で、「知を聴く」をコンセプトに作られたオーディオブックサービスです。ストリーミング配信により、パソコン、スマートフォン、タブレットのどの端末からでもご利用になれます。料金は月1,500円(税別)の定額で、「LisBo」でしか聴くことのできない作家、学者、実業家の秘蔵講演から、落語、朗読など様々なジャンルの音声コンテンツを聴き放題でお楽しみ頂けます。
また、登録した月は末日まで無料となる「初月無料キャンペーン」を実施しておりますので、この機会にぜひ「LisBo(リスボ)」をご体験下さい。
URL:https://www.lisbo.jp/

<株式会社ピコハウスの概要>
ピコハウスは1987年、新潮社の映像・音声制作部門として設立されました。
撮影・収録・編集から、DVD/Blu-ray Discのオーサリング・プレス、そしてWeb制作・アプリケーション開発に至るまで、コンテンツ制作をワンストップでご提供するデジタルメディアカンパニーです。

所在地: 〒162-0805 東京都新宿区矢来町70番地
代表者: 代表取締役 佐藤 隆信(株式会社新潮社 代表取締役)
設立: 1987年4月24日
資本金: 2220万円
事業内容:デジタルコンテンツ企画・制作、DVD/BD制作、Web制作、アプリケーション開発
URL:http://www.pico-house.co.jp/

<本件に関する問い合わせ先>
株式会社ピコハウス 担当:大澤
E-mail:lisbo@pico-house.co.jp
TEL: 03-3266-8855 / FAX: 03-3266-8871


提供元: ネットベンチャーニュース