プレスリリース

SiFive Coreplex IP、RISC-Vコアアプリケーション対応エミュレータJ-Linkデバッグプローブ販売開始

2017年10月25日

ポジティブワン株式会社(本社:東京都渋谷区)は、カスタマイズされたオープンソース対応半導体のファブレスプロバイダであるSiFive、RISC-Vアーキテクチャに基づくSiFive Coreplex IP用にSEGGER J-Linkサポートしました。RISC-Vコアアプリケーション対応エミュレータJ-Linkデバッグプローブ販売を開始致します。

RISC-Vは、ムーアの法則の経済的崩壊の結果、ますます複雑な新しいチップアーキテクチャの設計と製造の急激なコストに対処する必要性から生まれました。SiFiveはRISC-VのYunsup Lee、Andrew Waterman、Krste Asanovicの発明家によってカスタムシリコンへのアクセスを民主化する使命をもって設立されました。設立6ヶ月間にて、HiFive1ソフトウェア開発ボードは40カ国以上の何千人もの開発者に提供され、SiFive Coreplex IPはRISC-Vコアの事実上のリーダーとなりました。

「RISC-Vとカスタムシリコンを最大限に活用するためには、エコシステムには設計を検証するための商用ツールが必要です。SEGGERの業界をリードするJ-Linkデバッグ・プローブ・ファミリのサポートは、RISC-Vコアを使用してソフトウェアおよび生産プログラム・チップをデバッグしたい組込み開発者にとって大きなステップです。この開発はRISC-Vコミュニティ全体に影響します。」」とSiFiveの製品およびビジネス開発担当バイスプレジデント、Jack Kangは述べています。

J-Linkは、RV32 RISC-Vコアのデバッグをサポートし、SiFiveの無料EclipseベースのFreedom StudioをサポートするJ-Linkソフトウェアパッケージがサポートされています。J-Linkの高性能と機能性により、RISC-Vコアに信頼性の高いプロフェッショナルなサポートが提供されます。また、オープンフラッシュ・ローダ・インタフェースを介した直接フラッシュメモリのダウンロード、SiFiveおよびRISC-VエコシステムへのSEGGERの膨大なカタログへのアクセスも含まれています。RAMではなくフラッシュメモリからコードを実行するシステムの場合、RAMだけでなく、ブレークポイントは無制限であることはメリットがでてきます。

【Seggerの製品ラインURL】
https://www.segger-pocjapan.com/

【ポジティブワン株式会社について】
社名 ポジティブワン株式会社(POSITIVE ONE CORPORATION)
東京本社 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ・ウエスト22F
関西本社 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館 22F

URL http://www.positive-one.com

ポジティブワン株式会社は、最先端技術と時代を先読みしたエンベデッドソリューションをご提供します。そのために海外の有力な最先端技術会社と提携し、多様化する仕様に対応できるOEMハードウエアや世界標準ISOなどに準拠する品質向上のためのツールをご提供します。さらに、システムコンサルティング、エンベデッドからPC、スマートフォン、サーバーを含んだハードウエアからソフトウエアまでのシステム受託開発など、皆様のプロジェクト成功のためのご支援をいたします。

【本件に関するお問い合わせ先】
ポジティブワン株式会社
メールアドレス:poc_sales@positive-one.com
TEL:03-3256-3933 FAX:03-4360-5301



提供元: ドリームニュース