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Android/iPhone比較 アンドロイドアプリだから出来る11のこと

iPhoneアプリって凄い、便利と良く耳にしますが、アンドロイドアプリも凄いところは沢山あります。

 

では、どんなところがiPhoneアプリと比較して凄いのかを思いつくままに書き上げてみた。
(一部、アプリじゃないことも書いてしまいましたが、大目に見てください・・・)

 

 

アンドロイドアプリが優れている点 (ユーザー視点)

1. PCからAndroid端末にアプリがインストール出来ること

PCでも利用出来るWeb版Android Marketがリリースされたことを知ってましたか?

 


 >> Android Market

 

このWeb版Android Marketの何が凄いかというと、アプリを探せるだけではなく、Googleアカウントを登録していると
PCから自分のAndroid端末にアプリを直接インストール出来るんです。

 

これって実は凄いことで、iPhoneだと
 1.iTunesでアプリを探す > 2.アプリをダウンロード > 3.iPhoneとiTunesを同期
という3ステップを踏まなければならず、充電ケーブルも必要でした。

 

ただ、Web版Android MarketはPC上でアプリをインストールすると、圏内であれば、ネットワーク経由で簡単にインストールすることが出来るんです!

しかも複数端末持っている場合にGoogleアカウントさえ一緒に設定しておけば、全ての端末に一括でアプリをインストール出来ます。ウチみたいな開発会社の場合は、様々な端末で検証する必要があるため、PCから一括してインストール出来るとホントに楽になります。

 

 

2. 有料アプリの返金が出来るクリーングオフ制度があること

アンドロイドアプリは購入後15分以内であれば、クリーングオフが可能です。
有料アプリを購入して、「価格に見合わない」「想像と違う」「クソアプリだ」とか思ったら、クリーングオフ制度を利用して
購入したアプリを返品することが出来ます。

 

この制度はデベロッパーから見ると非常に難儀な制度ですが、一般ユーザーであれば本当に有難い制度だと思います。

 

 

3. ウィジェットが使える

Androidはウィジェットが使えます。
電池消費が激しいなどの意見はありますが、ツール系/設定系のウィジェットは本当に便利です。
#HTC AriaのTwitterウィジェットはエラーばっかだけど・・・

 

 

4. タスクキラーが使える

最近のiPhoneゲームアプリはメモリを多く使うアプリが多く、起動する前にタスクを全部切らなければいけません。
ただ、iPhoneはタスクを一つづつ消すしかないため、正直煩わしい。。。
これがAndroidだと、タスクキラーをワンタップで消せる!いや~、タスクキラーって本当に良いですね~

 

 

5. ホームアプリでカスタマイズ出来る

ホーム画面をカスタマイズ出来るって素晴らしい!
iPhoneのホーム画面も嫌いじゃないけど、画像だけでなく操作性も変更出来るAndroidは本当に素晴らしい。

 

 

6. Flashが再生出来る

Flsshを利用しているWebサイトもちゃんと見れます。(Android OS 2.2以上)
iPhoneでFlashを利用したWebサイトを見ると、Flash部分が正常に表示されずにAdobeのロゴが出てたりしますが、
Androidではちゃんと表示されます。

 

 

 

アンドロイドアプリが優れている点 (デベロッパー視点)

 

7. キャリア課金が使える

Androidでは各キャリアがマーケットを持っており、決済手段としてキャリアマーケットが利用出来ます。

 

クレジットカードやWebマネー等のWeb決済手段はありますが、4桁のパスワードを入力するだけでどのユーザーでも
購入手続きが出来るキャリア課金はユーザーのメンタルバリアが少なく、課金率が向上します。
これはコンテンツを提供するデベロッパーにとっては課金認証でユーザーを逃す確立が下がるため、大きなメリットですね。

 

 

8. アプリ審査が無い

iPhoneアプリを開発していて一番デベロッパー泣かせだと感じるのは、Appleのアプリ審査にあります。
審査項目ももちろんそうですが、審査期間が一定ではないことが本当にツライ。
(ちなみに、iPhoneアプリのリジェクトについては、 ココ に詳しく書かれています。)

 

スマートフォンアプリ市場は動きが早く、どんなに新しい発想でも次の日には廃れてしまう可能性があり、
そのため思いついたことやりたいことは出来る限り早く市場にリリースしたいとコンテンツプロバイダーは考えます。

 

ただ、審査期間は最低でも2週間くらいは取らなければならないということで、開発期間もその審査期間の時間を
圧縮しなければならず、開発現場が炎上することもしばしば。
反面、Android Marketは申請後二時間程度でMarketへリリースされるため、開発完了⇒即リリースが出来て、
開発スケジュールにも余裕が出来ることが嬉しい限りです。

 

 

9. アプリのエラーログ(クラッシュレポート)が取れる

アンドロイドアプリで「***が予期せず停止しました。やり直してください。」と表示されることがありますが、Android Marketでリリースしているアプリは、この後にバグレポートを送付することが出来ます。(Android OS 2.2以上)

 

これで、どこにバグがあるかが分かり、アプリの不具合対応が簡単になります。
ただ、この報告自体はあまり嬉しくないですね。
errorlog

 

 

10. 本当の意味でのマルチタスク

iPhoneのマルチタスクって、何であんな変な仕様なんだろう。
と、思うくらいAndroidのマルチタスクはイケてます。
iPhoneアプリは一応、マルチタスクと称して前回終了画面を保持したり、ユーザーデフォルトにデータを保持したり
出来ますが、一般ユーザーはそんなとこよりもアプリ間連携の取れるマルチタスクの方が良くないですか?

 

例えば、Twitterクライアントでツイートをメールで送ろうと思ったら、アプリ内メーラーではなく
標準メーラーが立ち上がる仕様のアプリがあります。
こういったアプリでメーラーを閉じるとホーム画面に戻ってしまい、Twitterに戻りたい場合は
もう一度Twitterクライアントを起動しなければなりません。

 

これがアンドロイドアプリだと、仮に標準メーラーが表示されても戻るボタンでアプリ間を行き来出来るため
ホーム画面に戻らずに元のアプリを表示出来ます。

 

日常的に発生する些細な動作だから、この様なAndroid仕様は非常に良いと思います。

 

 

11. 様々なclass、Broadcast Intentが標準で利用出来る

Androidにはあまり知られていないclassやBroadcast Intentが多数存在します。

 

例えばFaceDetectorというclassがあり、これはAndroid標準機能として顔認証が可能です。

 

またホームボタンを押した時に出るBroadcast Intentをキャッチするレシーバーを設定することで、
ウィジェットの再起動なんかも設定することが出来ます。

 

あくまでも一例ですが、ウチでアプリ企画を検討している時には
「これってアンドロイドアプリじゃないと実現出来なそうだね」という企画が出てくることが多いです。

 

 

特集記事:iPhone・Android比較!入門編~10の違い~

比較

 

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