スマートフォン用語集

iOS5

2011年10月5日にiPhone用OSとしてApple社から発表されたiOSの新バージョン。

iOS5を搭載するiPad,iPhone,iPodのデバイス(端末)はインターネット通信を介した
クラウドサービス(iCloud)の機能と連携して、其々の端末で購入した楽曲等のコンテンツの共用環境を提供する。



iOS5はiPad、iPhone、iPod touchのためにiCloudとの連携を使った多くの新たなアプリ機能が
組込まれたiPhone向けOSの新バージョンとして提供される。

iCloudはiOS5と一緒に5GB迄の容量が無料で使える。
最新の対応機種は同時に発表されたiPhone4Sである。

また従来の機種については
・iPhone 3GS
・iPhone 4
・iPod touch(第3世代)
・iPod touch(第4世代)
・iPad
・iPad 2などで利用できる。



■iOS5の機能拡張■

・通知センター
最新の情報を作業の妨げにならない様さりげなく通知する、表示も容易に出来る。

・iMessage
iOSユーザー同志で端末の種類(iPad,iPhone,iPod)に関係無くリアルタイムにios 5の
デバイスが使うあらゆる情報を交換できる。

・newsstand
購読している新聞や雑誌のアプリケーションをまとめる専用のフォルダを画面上に配置。
バックグラウンドで内容が自動更新され、最新の情報が常に表示される。

・リマインダー
To Do管理機能として、日時だけで無く場所もアラート通知条件の要素として設定できる。
iCal、Outlook、iCloudとも連係する。

・Twitter
iPhone、iPad、iPod touchからのツイートが簡単になる。一度「設定」でサインインしておけば
Safari、写真、カメラ、YouTube、マップから直接Twitterに書き込める。

・カメラ
ロック画面でも、カメラアプリケーションがすぐに起動するようになる。
iCloudのフォトストリームを設定しておけば、撮った写真は自動的にほかのiOSデバイスにも
ダウンロードされる。

・写真
写真アプリケーションで、トリミング、回転、補正、赤目除去の画像処理ができるようになる。
iCloudと連携して、自分が持っているすべてのiosデバイスの写真が保存出来る。

・Safari
iCloudにはすべてのデバイスから集めた最新のリーディングリストが保存できる。
iPadではタブを使い、複数のウェブページを開いて思いのままに切り替えが出来る、
さらにiOS5では、どのiosデバイスでもSafariのパフォーマンスが向上する。

・PC Free
今までPC接続に依存していたアクティベートや、セットアップもその必要性が無くなった。
iCloudを使えば、自動的にバックアップが作られる。